教員養成改革はどこへ向かう?
中央教育審議会 教員の資質能力向上特別部会 基本制度ワーキンググループ報告「教職生活全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について」(2012年4月18日) を読む http://www.u-gakugei.ac.jp/~jaue/_src/sc518/05shiryo11-04.pdf タイトルだけで目まいをおこしそうな、この報告は、2010年に中教審のなかに作られた特別部会により、学校教員養成改革の基本的な方向性として示された最新版である。民主党政権発足時のマニフェストに書かれた教員養成「6年制」という制度案が最終的にどうなるか、多くの大学関係者が固唾をのんで見守っていた報告である。 一読した限り、今すぐ法改正はあり得ないだろう、6年制議論はしばらく続くだろうが・・・・・という印象だ。落としどころというか、具体的にどうなるのかは、2011年1月に出された同特別部会の審議計画...
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